長門市仙崎 コンテナハウス CAFE 新築着工
2017年05月5日 ㈱山田設計
長門市仙崎に、コンテナハウスでCAFEを新築します
対岸には、日置の千畳敷を望む、南向きの風光明媚な場所
海風もさわやか
サンセットが有名な場所を活かし、コンテナとウッドデッキで
コーヒーを飲みながら、まったり出来る場所を作ります
ブログをお楽しみに!
2017年05月5日 ㈱山田設計
長門市仙崎に、コンテナハウスでCAFEを新築します
対岸には、日置の千畳敷を望む、南向きの風光明媚な場所
海風もさわやか
サンセットが有名な場所を活かし、コンテナとウッドデッキで
コーヒーを飲みながら、まったり出来る場所を作ります
ブログをお楽しみに!
2017年04月30日 ㈱山田設計
山口市に新築してましたコンテナハウスが、ついに完成しました
アイボリーホワイトを基調として、庇部分に赤をワンポイント
所ジョージさんの、〇〇〇BASEを参考にさせて頂きました
らしさを残すため、わざとコンテナ扉を残すように、表現してみました
木目調のOSシャッターが、外壁のホワイトと相性抜群
側面・裏面は、引違い窓をやめて、シンプルに押し倒し窓で統一
中庭への連絡は、住宅用アルミシャッター
工具置場にはトイレを設置
工具置場より中庭を望む
OSシャッターを開けた状態の外観、奥は子供部屋
完成にあたり、お施主様から貴重なメッセージを頂きました
メッセージ
今まで色々な業者の方にガレージを作りたいと言っても、
僕が欲しい空間や仕様よりも現実的なサイズ、料金でしか
回答が来なかったのですが、山田さんには僕のこだわりを
しっかりカタチにして貰えました。
これで人生の楽しみが増えましたし、夢が叶いました。
ありがとうございます。
コンテナとコンテナを連結してその間の大空間を使う施工方法2017年04月15日 ㈱山田設計
いよいよコンテナハウスが、仕上げ段階に入りました
基礎養生期間が終了し、コンテナの設置から約20日で仕上げ工事へ進み
工事期間が短いのも、コンテナハウスの特徴です
地震や台風が来ようが、びくっともしません
外壁工事も順調に進み、塗装工事の下塗り中
塗装色は、白色ですが少しアイボリーが効いた、おとなしい色です
芝生広場に面した、側面の外壁部分です
施主様が大きな開口部が必要ということで、アルミシャッターを取り付けました
全面は芝生の広ーいお庭があり、シャッター全開で家族BBQをされることでしょう
楽しみです!
2017年04月9日 ㈱山田設計
屋根木地組工事も完了し、ガルバリューム波板工事へと進みました
木材をコンテナにボルトで頑丈に固定します
小屋梁は約1mピッチで配置、専用金物で桁に固定します
ガルバリューム波板を施工、結露防止の準不燃断熱材付仕様
内装工事も同時並行で進んでいます
内装下地は軽量鉄骨の下地、プラスターボードクロス仕上げ
床はフローリング仕上げ
ガルバリュームの屋根施工が終わった外観
コンテナの設置から2週間というスピードで屋根工事が完了
スピード施工もコンテナハウスの特徴です
これから外壁工事へと進みます、お楽しみに!
2017年04月4日 ㈱山田設計
コンテナの剛性を持たせる、重要な鉄骨工事が完了しました
コンテナとコンテナを重量鉄骨で繋ぎ、1つの構造物として強度を確保します
鉄骨工事完了、コンテナ同士は、ガチッ!ガチッ!
次は、屋根工事へと入ります
屋根は、ギャングネイルを使用した、木造トラス構造
長いスパンを開け、屋根施工ることが可能です
開口部には、アルミサッシュも取り付き、建物らしくなってきました。
トラス構造なので、屋根は自由自在に作成可能
次の行程は、屋根のガルバリューム張りへと進みます
お楽しみに!
2017年03月26日 ㈱山田設計
天気も良く、コンテナ設置作業に最高のコンディション
無事、博多コンテナヤードよりコンテナが届きました。
敷地に余裕がありましたので、25トンレッカーで作業開始
1台目のコンテナが無事設置完了
2代目も順調に進みます
設置後は、コンテナのレベルをチェック、1ミリ単位で調整をします
低いところはSUSライナーを敷き、精密に調整
無事、設置も完了
次は、アルミサッシュの取り付けへと進みます!
2017年03月24日 ㈱山田設計
長門市仙崎青海島のビーチ沿いに、コンテナハウスcafeを新築します。
対岸には、日置の矢ケ浦山と千畳敷を望む、幻想的なサンセットが売りの場所です。
サンライズも楽しめますが、施主様はビーチ側前面のウッドデッキでドリンク片手に
サンセットに包まれ、ゆっくりくつろいで頂ける場所をお客様に提供したい、と言う
要望で設計・建築させて頂きます。
以前この場所は丸い小石が広がった綺麗な浜辺だったそうですが、防潮堤が築堤され
現状のようになったそうです。
昆布でも干してあったら、北海道と間違えそうな風景で、個人的には大好きな風景です。
この場所に、20ftコンテナ2台(一部重量鉄骨構造)で、海が臨めるよう地面より
基礎を立ち上げ、高床で建築をします。
建物前面にウッドデッキを設け、両サイドの客席からもデッキに行ける動線で
設計しました。
予定では、5月に入り着工します。
進捗状況を随時ブログで更新しますので、楽しみにしてください!
2017年03月22日 ㈱山田設計
山口市 コンテナハウス 基礎工事が完了しました。
化粧打ち放し仕上げ、型枠が塗装コンパネを使用しての仕上げと言うことで、
表面の仕上がりが、ツルツル滑らかに仕上がりました。
左右の布基礎部分に、強固なアンカーボルトにてコンテナを設置します。
構造耐力上一体化しなければいけないので、コンテナ間を重量鉄骨で緊結し、
1つの建築物としての強度を確保します。
台風はもちろん、地震に対しても十分耐えうる、頑丈な建築物となります。
コンテナ設置状況も、随時更新していきますので是非お楽しみに!
2017年03月17日 ㈱山田設計
山口市内に、H様邸 子供室付ガレージコンテナハウスの新築工事に着工しました。
20ftコンテナを2台設置、両コンテナの間に鉄骨増で空間を作る工法です。
床面積は約65㎡、ガレージには普通車2台が楽に駐車でき、両サイドのコンテナはトイレ
工具置場、子供部屋、窓はYKK滑り出し窓、シャッターは、三和シャッターの新商品、
キャンディネオ、オークの木目調の電動式オーバースライダーを使用します。
水盛遣り方も終わり、鋤取り、整地砕石転圧、捨コン型枠そして打設へと進みます。
墨だしも終わり、いよいよ躯体の型枠と鉄筋組立へと進みます
型枠・鉄筋工事が完了
基礎、コンテナ部分はスティック基礎、駐車場鉄骨造部分はべた基礎としてます
土間クラック防止のため、鉄筋もD10-@250の配筋で施工します
いよいよコンクリートの打設です
天気も良く無事コンクリート打設終了、養生期間をおき、次はいよいよ
コンテナの設置です、随時更新しますのでお楽しみに!
2017年03月17日 ㈱山田設計
昨年末より、ブログの更新を休んでおり、本当に申し訳ございませんでした。
11月に、山口市、T様邸の増改築工事が終了をしました。
タカラユニットバスを使用して、乾式浴室の出来上がりです。
タカラUBは、フレームがとても丈夫で、専門的立場から見て他社製品と比べても
剛性が十分あります。
デザインも豊富にバリエーションがあるので、お客様のご要望に十分対応できます。
洗面化粧台も取り付け完了
アルミサッシは、YKKのカバー工法にて取替え完了
今回の増改築はお客様のご要望で、水周り製品すべてタカラ製品で施工をさせて頂きました。
初めてのメーカー使用と言うことで少し不安がありましたが、新規のお客さんにも選択肢の
一つとして勧めていこうと思います。