遙か彼方には、西表島の島影が見えております。

その日は到着時間が中途半端、とりあえず島の北側の川平湾に、車を走らせました。

川平湾に到着して、いざビーチへ、天気のせいか海の色がいまいち、期待はずれ

と言うか、こんなものでしょう（のちにわかります）

とりあえずホテルにチェックイン、シャワーを浴び、

夕食会場の、魚仁、へ直行しました。  店内はレトロ調と言うか、民家を改装した造りで

掘り炬燵形式のテーブルですので、とても楽に頂くことが出来ました。

石垣島でありながら、東京築地で食べているような感覚でした。

ごちそうさまでした

翌日、石垣港から船で竹富島へ

石垣港は尖閣列島を守るための海上保安庁がありますが、この日も４隻の大型船が停泊してました。

竹富島港です

竹富島のメインストリート、診療所もあれば、保育園・小学校・スーパーもあります。

第一発見者

時がありません。

道路には、海砂が撒いてあり、塩分を含んでいるので雑草が生えないそうです。

ちゃんとした理由があるんですね。

竹富島を堪能して、ＡＮＡ１７９２便で、宮古島へと移動

初めての機窓際、機内から目的地の宮古島が見えました。

宮古島は海の色が違います、何回来ても感動します。住みたーい

右上に来間島、左下に下地島が見えてます。

東平安名崎を右に見ながら、着陸態勢へ、何十回来てもウキウキしてきます。

という事で、無事に宮古島に到着しました。

友人の川満さん（かぁーんつさん）が空港までお出迎え、レンタカーが満車と言うことで

今回は、川満さんに乗用車をお借りしました、ありがとうございます。

とりあえず、長くなりますので、以後のブログは宮古島編で